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無(最高の状態)


無(最高の状態)

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メンタルダイゴのアドバイザーニキ
この紹介カスすぎる
論文オタクニキなので、そこの結論だけをチョロっといただくため読んでいる


マインドコントロールは好きよ
世の中は腹立たしいことに思い通りにならない
せめて、自分の受け取り方ぐらいはコントロールしようねー
と自分に言い聞かせている 自己暗示


動物が萎えないのは生きる為に生きているから
肉体のためよね
人間が萎えるのは心の為に生きているから
現代人だからね もう生きるか死ぬかの段階は過ぎてしまった
だからこそ、精神を見つめて、自己理解が必要なんだ


人間は都合のいい解釈が出来る
出来るというかそういうフィルターを通して物事を捉えている
このすぐ捻じ曲がる現実感を
どれだけ正しく受け取れるか
このゲームをやっていると思っている
脳はバカだからよ まだ古代だと思ってんのよ
細胞が時代に追い付いてくれなくて困ってるよ


4の悪法スコアは面白かった
正直、あまり該当しない
イライラすることは多々あるけど
その場はタバコと酒でどうにでもなってしまう
時間が経てば怒りなんて持続しないことを知っている
アンガーマネジメントは得意分野
だって自分の事って後で考えてもどうでもいい
過去なんて、過去じゃん


俺はほぼ常々自分を俯瞰している
おかげさまでずっと浮遊感とお友達
一生自分事に感じられない


これがいいのかどうかは分からないけど
どうせ脳は俺のボディに入っているのではなく
どっかに浮いているメンタル君が動かしているのだと思っている
操作ミスをしないようにボディを動かしている程度の問題


ゲームの選択肢、どうせこれだろと思うものにするじゃん?
現実も似たようなもの
ダブルスタンダードで健康になろう
自分というキャラクターで選べる範囲でマシを選ぶ
知識がないと選択肢は増えない
ちゃんとしていないと増えない
だから、マシになり続けないと面白いゲームにならない


社会に出すツラとしてはマトモになり続けているし
いつか智慧の域までいけるかもしれないね
俺は邪悪な人間なのは間違いないけど
外に出すものがずっと正解なら
それはイイヒトなんだよねェ

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って書けって言われた