いのちの停車場
いのちの停車場 (幻冬舎文庫)
理想 現実準拠の理想
小説なんでね
悟り切って救われがち
本質の毒人間は一生毒のまま生きる
小説の感想なんてどーしたらいいか分からないけど
人がちゃんと死んでほしかったなーと思う
もっと死ぬべき
死ぬ奴は死ぬ 6章とかアツい ゲキアツ
俺は尊厳死はアリだと思う
生きることは苦痛なのに
さらに物理苦痛まで合わさったら死ぬしかない
死んだ方がマシなら 殺してやるのは正しいことよ
その他の作品も読んでもいいぐらいの気持ちではあるけど
そもそも小説が大して好きじゃないのでまた気が向いたら