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魂の退社―会社を辞めるということ。


魂の退社―会社を辞めるということ。

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流石に買わない
ぱっと見で適当に手に取った
朝日新聞の記者だった50のオバチャンが
アフロにして会社を辞めた話


ちゃんとその世代らしく、
終身雇用の魔法にかかっていたけど
バグって退社した
という入り


なんか、読んでて
金を稼いで散財しまくって虚無みたいなね
そんなんすぐ気づくもんじゃね?と
個人的にモノを楽しめるのは感性を育てるしかない
とー思っている


アホだなと思っていたけど、
辞めるとなってから税金システム初耳とか
そのアベ政治に物申す姿勢になってた
出版時期的にね、まだ撃たれてないね


無職になると!税金が!と
そんなん当たり前じゃん
継続的な奴隷じゃないやつに福祉はないよ
セーフティネットは中間層になく
ドン底まで行った上で知識があれば見えるよ


で、わめいてて、なんじゃコイツって感じ
流石にバカを棚に上げすぎじゃね?
アチ〜


読んだら、その後がたくさん出てた
バカがどれぐらい直ったか見たい気がするけど、
あんまり食指働かないね
文書のプロっつても、新聞社だしな
一冊全部、長文お気持ちツイートの空気でした

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って書けって言われた