寝ながら学べる構造主義
寝ながら学べる構造主義 (文春新書)
哲学書だった
超面白かった
気軽に読めた
「お前、分かる?w我悟りw」ってノリじゃないのが良い
小難しいコトを噛み砕けないのは理解してるの域に達してない
おかげさまで言葉のディテールを考える視点が増えた
面白い メチャクチャ面白い
哲学で言うところの、実像とかそんな概念
赤子は鏡を見ることで自分を手に入れる
俺も同じさ
俺は俺と言うことを鏡でしか認識できない
自分視点だと自分の顔などないのだ
だから興味が沸かない
何考えて過ごそうかなあ やっぱりこの世の成り立ち?
哲学はいいよね 頭爆発するけど
永遠に遊んでいられる課題