サイコパスの真実
下書きにサイコパスとだけ書いて放置されていた。
いつ読み切ったのか忘れた。たぶん3か月前。
ほぼ忘れている。
だから記録を書かねばならんって言ってるじゃん…
人間の記憶なんてオワってんのよ、カスよカス。
情動が動かない。人間としての揺れ動きがまったく存在しないというバグ。
そういう人間が真なるパワーサイコパスになるのだ。
俺は?俺はねえ、それなりに感情がある。
サイコ気味ではあるけど、薄味だね。
何か大きなことをしでかすほど、イカレ狂ってない。つまんねえ。
マイルドサイコパスの部類だ。
最近知ったと思っていた自己愛性パーソナリティも本文で触れられていた。
こういうのが知識の欠片なんだよなあ…
1度見ただけじゃ覚えられないし、そこに引っかかることもできない。
そのうち気が向いたら読み直したい候補ではある。知識としてだな。
決して面白くはなかった。
軽く読み直したけど、
こんなん該当者だと思わない程度の触れ方だった。
他人には考慮する。
俺は本質的には自分は神だと思っているけど、
現実に出ている部分の自己評価はそうでもない。
故に、身の丈の選択肢を取っている。
他人に迷惑をかける気は…あるけどない。
本当にどうでもいいから。
俺以外の人間なんてどうなろうが本当にどうでもいい。
それは違う、俺すらもどうでもいい。
俺の本質はきっとニヒリズム、どうせ全部無駄だから。
ちょっと深掘りしたいからそのテの本を探してみような、答えかもしれん。