ぼくらの仮説が世界を作る
ぼくらの仮説が世界をつくる
いつかに買って、そのまま読みかけて放置していた
やっぱり取るに足らないというか
よくあるビジネス本のボリューム感
作者の会社であるコルクの経営としての立ち回りは好き
生み出すものにバックを与えよう
そのルートをインターネットを介して増やそう
みたいなね
開墾の動きは、面白いので好きよ
今もインベスターZが21巻全部無料っていうから読んでいる
こうやって話題性や触れる機会を生む試みが面白いわね
この本で言う仮説は常識への問いよな
まー、それってブルーオーシャン戦略?
新しい販路の開拓?
ベンチャー思想?
この考え方そのものよな
よくみる 知ってはいる
俺ができるわけではないけど知っている
本質的に言いたいことは大事なことだってのは分かるけど
装飾の言葉が非常に多いので読み飛ばした
別に、読まなくていいよ