教養としてのアート 投資としてのアート
教養としてのアート 投資としてのアート
期待した割に面白くなかった
投資商品としてのアートの話がメイン
教養とは投資の教養かなあ
所持するとか飾るとかで目が豊かになるって視点なら教養かもね
タイトルつけんのムズそー
アートは初期売りがギャラリーの買い上げ
ここならアーティストに金入るわね
その後セカンダリと呼ばれるメルカリ的市場での価値上げがメインコンテンツらしい
ふーん
投資を考えるならば大衆に人気があるものがヨロシ
美人投票みたいなもんだよな
みんなが好きそうなもんに票を入れる
票の代わりにアートを購入するってワケ
資産家の5%ぐらいはアート所持らしいし、
それなりの投資商品なのは理解した
この本ではアートの面白さはあまり語られておらず
巻末のオヌヌメアーティストのところだけ
アートはその内理解したいっすね
所持もしたいっすね
それぐらい