読読読読読

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「死」の壁


死の壁(新潮新書) 「壁」シリーズ

unlimited


養老ニキは解剖屋だったらしい
へぇーって感じ


死の定義とは?
そんなくだらないこと、流し見よな
みーんな一生懸命にさー
どうなったら死と言えるのか?って考えている



「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版

ちょっとこれを思い出した
読んだはずなんだけどkindleにないので、
たぶん大学の図書館か物理で買ったみたい
unlimitedに落ちてたからとりあえずまた読み直してみるかもしれない


自分なりの結論は
そんなもんどうでもいい
諦め、投げ捨てた


死なんて考えても仕方がない
自分の死ならなおさらどうでもいい
ただ起動しなくなるだけ
ニヒリズム極めたから無になる
元々この世界はないんだから、気にしても仕方がない
少なくとも俺は水槽の脳だ


他人の死はどうだろうか?
興味がない、お疲れ様です
一人称視点では、もう二度と発生しないイベントぐらいの感じ
そんなもんだろう
自分が泣くのか、どうなるのか
その時にならないと分からないね


死について、一元的な答えはない
使命に燃えて死にゆくもヨシ
刹那主義に傾倒し自堕落に時間を使うもヨシ
感性次第でしかねえよ


普遍的には、幸せな家庭を気づいて満足して逝きたいとか?
迷惑をかけずに死にたいとか?
そーゆーところでしょうなあ

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って書けって言われた