読読読読読

検索できる感想文

木根さんの1人でキネマ


木根さんの1人でキネマ 1 (ジェッツコミックス)

映画は好きじゃないです


大人女性がだらだらと趣味に傾倒する話
だいたい好きなはずだから全巻ポチから始めようかと思ったけど
映画というジャンルが苦手すぎて躊躇
珍しく1巻から慎重に行った
ちゃんとハマらなかった


sininayo.hatenadiary.jp
映画ネタのマンガでいうと「アレンとドラン」の子はイケた
陰キャだから
買ったのにこれしか書いてなくて草
正直、一度も読み返してないしそんなもん


面白くなかったのは
・絵がハヤテのごとく!ぐらい上手い(褒めてない)
影響されているだろ


・展開がハヤテのごとく!ぐらい深い(褒めてない)
クソってことだぞ
台風の日の話とか迷惑すぎるし
ファンタジーすぎるし
そうじゃないだろ…しか言うことがない


・マンガというコンテンツで映画の良さまったく伝わらない
まあまあクリティカル
伝わる要素がないのに、マンガマンガした表現で頭痛する


・キャラの真理が意味不明
これマンガの面白さとして終わってる部分
キネちゃんの心理がメチャクチャ
同居人(名前忘れた)も同居し始めた理由がハヤテのごとく!ぐらい深い
とにかくテキトーに考えたろみたいな心理
面白く思わせる気あんの?って感じしかない


それはそうと
オタク語りし始めた時のテンションが
マンガなのに「うわ…」になってしまった
初見の感動を大事にしすぎるオタクがクるね
めんどくさ………
そういう人もいるよねってほほえましい気持ちになるオタクじゃなくて
マジで関わりたくないタイプのキッショーイオタクじゃん、見たくないね


9巻まで出ているから人権はあるんだろう
世の中意味わからんけど
レビューに映画好きマンが肯定的コメントしてて
そうなんだの気持ちになった

Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。
って書けって言われた