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「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書


「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書

ずっと前に買ってそのまま放置されていた本
読書術というジャンルだと思う
俺はもう身に付いていて


知っているというかやっている話しかなかったから放置してた
書き方がビジネス書寄りだし しょうもねえやって無視していたもの
なんかメモ書いてなかったから書き出し


内容なー
いつも通り、1つの事柄は並行して見比べて読もうなあ
みたいなねー



本を読む本 (講談社学術文庫)

読書法はこれがベースになっている
そこにこの東大読書やらなんやら、
それなりに数冊の読書術を重ねて染みさせた
もう特に意識しなくても勝手に脳が処理するようになってる


2018年の11月に紙で買って読んだ
というか電子版がなかったから
これを選んだのは
本を読むならこれ抑えときなー
ってどこかで見たんだけど、どこだっけね
雑誌のコラムだったか、また別の本だったか
欠片も覚えてない、記録がない
そういうの困るから記録は正しく付けたい
今回はAmazonの注文履歴があってよかった


まぁ、結局のところ
・知っている知識は読み飛ばしていい
・知らない知識は知るまで読めばいい
・ゴミみたいな本は読む価値がない
・比較とかした方がいいよ、作者のポジショントークあるし
みたいな話、どこでもそういう話をする


これからも読書術の本はちょろちょろ触るけど
それを新しい知識として吸い込むことって滅多にないんだろうなあ
などと

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って書けって言われた