読読読読読

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知的生産の技術


知的生産の技術 (岩波新書)

ずっと放置していた本、25%でギブ
その後は流し読み


内容が古すぎて生かしにくい


ざっくりと
古いながらも知識のインプットとアウトプットの話をしている
ノートではなく、カードと読んで、
記録した瞬間からまとめる状態にできるようにー
という話をしていた
今はもうそれが出来て当たり前


もう10年ぐらい前に高校生だった俺もそうしていた
ノートにこだわる教師は死ねと思いながら
読めないレベルの殴り書き、というか呪文を書いて提出していた
意味なんてないメモの集合体にしてあげた
何を評価するのやら、提出したという事実だろう
そういう自分がラクするための奴は許さないので徹底抗戦なのよ


得た知識は使わないと劣化するよなーと
読みかけの本の感想もどこかに残しておかないと
すぐに脳から消えてしまうよねー

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って書けって言われた