奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物語
奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物語
面白かったね
初っ端の魔女裁判の本は知ってた
銃・鉄・病原菌に出てた気がする
違ったっけ?
最近も哲学書っぽい奴にも出てた
人間なんて周りに流されるバカばっかよ、的なね
歴史は面白い物しか残らない
ねつ造に次ぐねつ造でも歴史になっちゃう
昔ってガバガバだし、情報の裏打ちが出来ないからハビコっちゃうのね
だから、面白さ重視
真実なんて面白くないもんね わかるよ
歴史が面白いのはいつだってそう
人類なんてゴミみたいなもんだからさ
アホアホしながら何千年 所詮は何千年なのよ