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PUNK


PUNK 1 (ジェッツコミックス)


これもよかった
長尾謙一郎が出てきて気が狂ったか?どうした?と思った
作者として書くメタの視点もありつつ、
当事者として現実の論理じゃ説明できないことに
普通の感覚として混ぜられていくことの表現なんだ!
俺はそう思い込んだ 身勝手な解釈をして気持ちが良い


幻想の中で酔うことで幸せだったかもしれない
現実を見るなら戦うしかない
自分より上に設定されたものは全てが悪だ
いやな上司 国家権力 国家そのもの
全てをぶっ壊したいという願い それは自分が願った結果


最後の終わりの呆気なさが いい味をしている
余韻 中途半端な後日談はいらないよね
コレが脳 コレが認知 これこそが真実


やっぱり聖書でも食って生きたんじゃない?
この世の真実はギャグマンガというガワじゃないと表現できなかったんじゃない?
どーせそんな深い意味合いはないことが真実かもしれないけど
俺はそう思いたいから そう思うことにした


すべてはイメージ
クリームソーダシティでもギャラクシー銀座でも言っている
PUNKもそう言っていた
やっぱり"何か”伝えたいんじゃない?


俺のファッションにしてしまって、申し訳ない気持ち
でも、やっぱりこの世は自分がどうイメージするかしかないよ
現実なんて見れたもんじゃない
トリップしていこうな
夢を見よう

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って書けって言われた