かぼちゃを塩で煮る (幻冬舎文庫)
面白かった
雑誌のコラムで言及されてて
このタイトルセンスは良いとビビっときた
料理していないやつも
めざしをひっくり返したがる
そんな感じのコラムの内容もよかった
良い味の本を感じたのよ
実家 良い味がした
本当に食いしん坊なだけ
楽しいな〜って文字から伝わってくる
こだわりも良い 生きた言葉
薄口醤油は色が薄くて気に入らないから使わないっていうのね 響くね
すごく色のある表現してた
ぼんやりと読んだ感想書いてるだけだからまじめに引用してないけど
よかった!!
夢中で読んでしまったよ
読み飛ばしもしなかった
良い読書だったよ 助かる