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読書感想 人生乾燥

マンション管理員オロオロ日記


マンション管理員オロオロ日記――当年72歳、夫婦で住み込み、24時間苦情承ります

わたくし、ハイソサイティですの


クソマジメに強めなマンションが実家だから身に覚えがある状況があって、ひじょ〜に面白かった


特に理事会
コスト感のわからないバカが警備員と言い出すとかね
それなりに高いマンションなだけあって
落とし所は分かっているくれている
イカれすぎることは起きない
なんならウチが1番住民でレート低い
そんなもんよ あーあ


ウチはこの本ほど近隣住民とのトラブルはない
ていうか、入り口にオートロックあるしな
そんな誰でも入れるようなマンションじゃないわけよ


管理員さんにはたまーにお世話になったな
散歩行ったら家の鍵がぶっ壊れて入らなくなった時に油的なモノさしてもらったりした
感謝ァ
高圧的な物言いはしたことがない
するわけがない


住民の方がエラいなんてことはないのよ
労働者は苦しい世界に生きている
リスペクトは必要だよ…


本にあった通り、昔は住み込みだったけど今は勤務式になっている
そういうもんなのだ


理事会で管理員の態度があんまりよろしくないねーと議題に上がったりする
しっかりとクビになる
権限はあるんだよなあ


会長は暇した大企業から下った人間がやりがち
例に漏れず
無難な運営しかせんけどな
厚顔無恥は流石にない
世間体といふものがありますから…