完全自殺マニュアル
売れているだけある。発売年が俺の生まれた年。
その時代から鬱屈とした死ぬ事は悪いコトという概念がある。
嫌な世の中だ。
紙の本で買った。電子書籍にするとシェアしてる親のkindleでも読めちゃうからね。
鬱陶しいのは嫌だよ。
アタシ過保護に育てられた一人っ子だもの。
死ぬ方法を知って、怖いから生きるための本?とかレビュー見たけどバカじゃねえの。死ねよ。そんなこと書くほど想像力がない。頭悪いんだから、いらないじゃん。世界のためにいない方がマシだろ。
ふつーに死ぬための本だろ。
本質は生きるも死ぬもどうでもいい。
ただ希望がないだけの世界だからよ、相手にしない。
とりあえず、本当に死にたくなったら首吊りか飛び降りね。
知っていたけど答え合わせをした。