読読読読読

読書メモってヤツだ

叱られる幸せ


叱られる幸せ

図書館


怒りの質について考えられて非常によかった
「叱る」という行為には愛がある 俺もそう思うな
何の期待もしないどうでもいい人間には何も言わないよ
言ったところで何も変わらないって 大体知ってる


透き通った叱りがしたいものだ
ネチネチとするのはよろしくない
これは禅問答の域


驕りの気持ちがあるじゃん?
どうして叱られているか考えられるか?
その力を付けていただく為に 言うんだよな


自分が気に入らないから怒るっていうのはしょうもない
「あなたのため」だったらを超考えるべきなんよ
どうしたら叱った対象に「考える」をやらせられるか
納得を持ってもらえるか
この視点がこの本の価値


謝らせるっていうのは愚かだ
叱るごっこの母親がたくさん書かれてたけど、
謝れ!って言われたら「とりあえずごめんなさいって言っとけ」になる
そこに考えなどなく、その場しのぎが増えて行くだけ


ウチのばあちゃんと母親を見ているよう
ばあちゃん、教育ヘタクソだったなってしみじみする
気に入らないから怒るタイプな
叱りに愛なんてあるわけねえよ
母親は脳死がスゴい 考える力がない
優しいだけ


まあ、それで充分なのかもしれないけどな?
何も考えていないことを 俺は見下していた
俺の方がよっぽど考えている
母親だろうと他人だから何考えているかわかんないけどな
俺の主観はそう思ってる 他人事


とりあえず、表面だけでも善で在りたい
どうせくだらない世の中だ
生きる理由は特にない 死ねないからだ
この世は憂き世 たまたま生まれただけ どうでもいいものだ
その中でどう生きるか?
仏は 神は 考えろって言ってる
辛いときは受け入れて聞いてやってもいいと言っている たぶん
話すことは救いなのだ


叱る人ね 俺にはもういないね
彼女の叱りは愛だったと思うよ
恥ずかしいから辞めろって散々言われた
将来を添い遂げるつもりだからこそ、言ってくれてんなって思ってた
だから全然よかったけど、俺は壊れちゃったから終わりなのね
どうでもいいね


この本はよかったよ また心の受け入れが広くなった