読読読読読

読書メモってヤツだ

超ソロ社会 「独身大国・日本」の衝撃


超ソロ社会 「独身大国・日本」の衝撃 (PHP新書)

衝撃と盛ってる、まあそうだよなぐらいの内容
婚活ついでに読んだけど、クソつまんなかった


sininayo.hatenadiary.jp
こっちのがマシかなあ
結婚によるメリットデメリットの話はこっちに書いて満足した

キモすぎるおっさん

ここにどうしても結婚したいおっさんがいたとする。今まで、合コンだ、婚活パーティーだ、お見合いだといろんなことをしてきたが、ずっと結婚できなかった。まあ、要するに非モテ男だったわけだ。もはや時間の猶予もない。次、決めなければ生涯独身だという状況だと仮定する。その時に、「あなたがOKすれば確実に結婚できるが、年増のあんまり可愛くないA」と「若くてピチピチでめちゃ可愛い女子、だけどその子を狙うライバルもたくさんいて、あなたがプロポーズしても結婚できない可能性がかなり高いB」のどちらを選ぶだろうか?理屈で考えれば、間違いなくAだろう。だって確実に結婚できるのだから。若いとか可愛いとかそんな条件は言っていられないはずである。でも、このおっさんはBを選んでしまう。そして、当然のごとくフラれる。生涯独身確定だ。もうこのおっさんでいいと言ってくれるAのような女性は二度とあらわれることはないだろう。なぜか?これは、実はサルの実験でも立証されている。少量の果物を確実にもらえるAか、大量の果物かもしくはもらえない可能性のあるBのどちらを選ぶか、という実験をしたところ、サルはどんなにBの確率を下げても(ほとんど果物はもらえなくなる状態)、一貫してBを選び続けたらしい(2005年米デューク大学プラッツ博士の実験より)。サルはリスクを認知できないのだろうか?いいえ。サルの脳の後帯状皮質という神経細胞はリスク自体は感知していた。つまり、リスクを承知で、サルはBを選び続けたということなのだ。


要約すると
おっさんは2択を迫られた
確定ガチャだけど年増のあんまり可愛くないA
低確率ガチャ可愛いB
Bを引く。猿と同じレベルじゃん、ハイおまえ独身~


どいつもこいつも「一度きりの人生だからさ!」とか言いそう
うわっ…って思いつつもわかるけどな
でも、マジメに人生設計するならA選ぶだろ


世の中の大半のバカ男って、コレ
今までこ~~~んなバカ男ですら売れていた


何故か?
インターネットという広大な選択肢がなかったからだ
学生時代、職場、身内、これだけが世間だったのだ
旅の恥は掻き捨てって言えちゃうような世間な
それが終わった


世間は世界になったのだ
で、市場が広がったことにより若くてかわいい子がチラついた
男はバカなので若くてかわいい子が好き
そして身の丈が分からないので、確定ではなく確率ガチャ引いてしまうんですね
バカすぎて気持ち悪いですね

ソロに厳しめ

・結婚しない奴は人格障害
昔は「結婚だけ」が人権カードだった
適切な健常者である証明
この証明がないと「ボロクソ言っていいよ」のマークだった


そんな時代は終わったのだ
今はマイノリティだったのが増えすぎてマジョリティ
逆転する運命


言い訳がたくさん言えるようになったのだ
良い時代?わからん


・結婚してないなら昇進させない
裏ステータスという感じがする
大っぴらには言わないけど、存在するよな
人生に対する責任が違う、だったらコイツを評価する


俺も採点する側になったら、そうする
同じステータスだったら結婚で差分取れる
だって、1人の責任よりも家族ごと責任を持っている奴の方が任せやすい
フットワーク重いから、飛びにくいだろ?
なあ?


・金がないから結婚したい?
アンケートには金がないと答えるけど、本質が違うんじゃね?と書いてあった
金だけじゃないだろ^^
機会も魅力もないだろ^^


そんな痛いコト言ってやんなよ、わかるわかる~


こんなもんでいっかな
最終章とかロボットがどーたらこーたら
「何言ってんのコイツ」って感じ
ページ埋められなかったんでしょうな、ウケる