読読読読読

読書メモってヤツだ

[禅的]持たない生き方

[禅的]持たない生き方

[禅的]持たない生き方

20年修行しているらしい、メチャクチャ僧侶じゃん


禅はわりとなじみがある
というのも実家にいたときに親父がそのテの本をアホほど買っていたから
俺はそこでテキトーに拾って読んでいたので、そのせいで見た回数が多い
それなりに知っている
今回も同じ、知っていることしかない
禅に対して何の知見もない人間が見たら、いいんじゃないのーと思った

第一章 禅的「持たない生き方」のすすめ

禅僧はミニマリスト
現代風に言うとコレ、おしまい


鍋洗ったとき
パイセン僧に「鍋の底の1本のそうめん食わないの?」って言われて、
流しから更に落ちて行ったそうめんを拾って洗って食べた話
普通に汚くて草、笑う
「次から気を付けてね」じゃダメなのだ
修業はキビシイ


「意義即仏法」(いぎそくぶっぽう)
日常生活のすべての動作が仏法そのもの、という意味
これは染みる、好き
いざという時の動作は日常の動作が出る
普段からの意識だったり、いろいろ


俺はそれなりに腐った生き方をしているけど、所作は気を配っている
立ち方しかり、普段意識していないところを見つけたら改善に努めている
これだけは本気
タバコを吸っても酒におぼれても
忘れないようにしたいよなあー


「剣禅一如」(けんぜんいちにょ)
剣道はだいたい禅
「茶禅一味」(ちゃぜんいちみ)
茶道はだいたい禅


禅は日本文化の全てに通ずる、サイキョーってこと

第二章 いさぎよく「捨てる」

1.所有とは、すなわち執着である
これは答え


持っているからこそ、それを管理するコストも発生する
ということを永遠と言う


例題には車が出がち
保持するとガソリン、駐車場、メンテ費用、車グッズ、etc...
こういうものが必要になる
同じことミニマリストも言いがち
わかるけどな


2.「物がある」のが当たり前だと思わない
ないからこそ、あることの有難味が分かる
的なことを言い続けている


知ってるよ
ないと不便だし、あると便利
でもなくても困りはしない


3.持たない工夫を楽しむ
これも似たようなもの


「物がなければ何かで代用しようと考える、その工夫を楽しむ」
マジ?


工夫の経験値がないからこそ、あれがないとむりぴ~みたいなことを思うワケ
「失敗したという経験を得た!」ってソーマも言ってるじゃん
そういう経験がねえのよ


だから~
さいきんの~
にんげんは~
バカなの~
ってさ、バカにされてるよ脳死のみなさん
俺がヒネてるから、そう見えているだけなんだけどな

第三章 無駄なものは「買わない」

買わないと金が減らない!すごい!


物欲をどうセーブするか?みたいな
自分の中に基準のない人間が物欲に飲まれんのよ
自分は何がどう好きなのか?
説明できる?できないなら買うなよな
そんだけ


世の中はカタログスペックや世間の評価込みでモノを買う人間が多すぎる
払った値段分の価値があるのか?
そういう選別をしていない
欲しいから手に入れる、みたいな
浅すぎる思考でしか欲をコントロールできないんだよな


目の前の"欲"に飲まれてんよ
どう影響するのか?あとで満足できるのか?後悔はないのか?
理由付けがないのだ
「想像力が足りないよ」
ってポケットモンスターオメガルビーアルファサファイアに出てきたヒガナも言っていただろう

第四章 「悪い感情」を持たない

・「悪い感情」を持たないための三つの心得
1.人と比較しない
他人の芝は青いってよく言うじゃんな
結局、他人は他人
くだらねーのよ


「自分は自分、他人は他人というスタンスを確立させる」
これが大事だってさ、わかるなあ


2.自分の短所と長所を知る
ペルソナ4をやればだいたい分かる
自分の中にも認めたくない自分がいる
それを認めるとペルソナ能力が覚醒して世界を救うことができる


3.置かれた場所で、無心になってみる
今与えられた仕事を本気でやってみ?って言ってる
そんなこと言われてもさあ…って感じがする
正しそうだけど、正しくないね


現実はそんな上手くいかねえのよ
仕事の場で一番下っ端がどれだけ正しく成果を上げたとしても
そもそも与えられた仕事のレベルが低いからこそ、
上に行くことなんて絶対にねえのよ


秀吉を例に出しているけど、それは過去だから
現代じゃ無理よ


あと、座禅はスゴいって言ってる
座ってるだけだと暇だから自分の中を見つめ直すことができるよ
やっていた時期は健康だったし意識高くなった

・そのほか、心を整える四つの方法
1.深呼吸する
2.お風呂に入る、シャワーを浴びる
3.掃除をする
4.自分なりのリフレッシュ法を知っておく
全部わかるしかない
ていうか、もう、禅とかじゃなくて、そりゃそうだ感がある

第五章「よけいな人間関係」を持たない

・孤独に生きるな、自立して生きよ
孤独だったら人間じゃねえ!とか言ってる


・自分にとって「プラス」になる人と付き合う
とまで言っている
人を選べってよ


刑務所にブチこまれた人間に対して、
悪い奴に毒されているからこそ常識がバグっただけだ
って慰めていた
それは、そう


・変えられるのは、他人ではなく自分だけ
これはガチ
他人を捻じ曲げようとするよりも、
自分の受け取り方を変えた方が強い


言葉が届く段階になると、染みる
これはなあ、大体そう
同じ言葉もタイミング次第なんだよねー
誰が言うかっていうのも関わってくる


"時が来れば人は変わる"ってさ
そりゃな、いつかはな
でも大体は変わらんよ
みーんな変わりたくない、現状維持バイアスに支配されているからな
そんなもんよ